投資資金が仮に2億円あれば、年2.5%の配当で回せば年間500万円の配当金をいただける計算になります。

でも、2億円を貯めるのはなかなか至難の技ですよね。

でも将来、遺産が入ってきたり、予定外の収入があるかもしれません。

今回、親戚が亡くなったことにより色々と遺産について勉強する機会がありました。

「おい!遺産に頼るつもりかい!」と突っ込みたくなるでしょうが、金額の大小は置いておいて、将来遺産を受け取る可能性のある方は読んでいただけたらと思います。

そんなものは一切ない!という方は飛ばしてください。

うちは祖母がいまして、ビル一棟と住んでいるマンション、現金で8000万円くらいは推定で持っているようです。

子供は母を含めて3人。

3人でこの遺産を分けあうことになります。

相続税は3000万円+600万円×相続人の数までが免除になりますので、

この場合4800万円までは無税です。

現金の時点でアウトですが、土地に関しては売却しなければ土地評価で計算するのでお得です(6000万円のマンションで2000万円ほどでした)

ビルに関してはかなり老朽化が進んでいるので、祖母が生きているうちに建て替えをして現金を減らすことにより、節税になるはずです。

老朽化の進んだビルよりも新築の方が家賃収入が増えますし、一石二鳥です。

更に現金が余るようであれば、生前贈与で孫達に配れば少しずつ現金は減り、相続税を節税することができます。

年間110万円までは非課税となりますが、毎年きっちり110万円を振り込んではダメなようです。

なかなか元気な人に遺産の話を持ちかけるのは酷ですが、おばーちゃん、生前贈与でお金ちょうだい。もしお金に困ることがあったら返すから!と私は通帳を祖母に預けています(笑)

入れてくれているのかは謎ですが、もし本気で遺産のことを考えてくれて、少しずつでも入金してくれていると嬉しいです。

こういう話って、向こうから言ってくれない限り、なかなか切り出せないですし、言いにくい話ですが、祖母の遺産を将来譲り受けるであろう、母にはしつこいくらいに言っています。

遺産をあてにしてはダメですが、知らないよりは知っておいたほうが良いので、一体何にいくら財産を持っているのか、元気なうちに話し合ってみて損はないはずです。