先日、年金暮らしの方がお店にご来店。

可愛がっていた部下が定年退職するのでそのお祝いに呼ばれたそうです。

メンバーとしては30代くらいの方が数人。定年退職した主役(たぶん65歳?)と過去に退職した方(70歳)というメンバーでした。私は70歳の方につきました。

「夢の年金生活なんですね。羨ましいです。毎日何して過ごしているんですか?」

と訪ねたところ、


「もう何をする気力もないし、たまに庭の手入れしたりテレビ見て8時には寝ているよ。金もないしね。今日は5年ぶりに飲みに出てきたんだよ」

という、何とも悲しい返答でした。そして

「あと20年若かったら飲みに行く元気もあったし、旅行にも行きたかったけど、今はそんな元気もないなぁ」

と。

これはリアルな意見でしょうね。

実際に定年まで勤め上げていざ、自由な時間だ!!と思った時には体力も衰えているでしょうし、将来のことを考えたら派手にお金を使うわけにもいきません。


あと20年若かったら・・・


この台詞が胸に突き刺さりました。

確かに50歳くらいのおじ様はまだまだ元気です。年末も遅くまで元気に飲みに来ていました。

こういった話を聞いてしまうと、元気なうちにやりたいことをやっておかなければな。大好きなお肉も食べられるうちにたくさん食べておかなければな。そして一刻も早くリタイアできる環境を作らなければな、と強く思いました。


最後にお会計の時間がやってきました。


70歳の方はお財布を出すこともなく、30代の方々が支払いをしていました。


「今日はね、全部出してくれるっていうから出てきたの。だってお小遣いゼロだもん」


と涙が出そうになるセリフを残して帰っていかれました。


実際には奥様ががっつり蓄えているのかもしれません。それは分かりませんが、家族のために数十年間勤めてきた主人が5年ぶりに飲みに出るというのに、お小遣いゼロは少し悲しく感じました。

贅沢な生活をするつもりもありませんが、ある程度余裕を持って生活できるよう、今のうちからコツコツ資産を積み上げていく努力をしよう。と改めて気を引き締めさせてくれる出来事でした。



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