以前から気になっていた日経平均高配当株50指数連動型上場投信 (1489)は、日経平均構成銘柄の中から配当利回りに重視した、上位50銘柄で構成されているETFになります。


1口買えば50銘柄を少しずつ保有できるイメージですね。


一番のポイントは、減配等で利回りが下がった場合、株価下落による利回りの上昇(見せかけの高配当で実質的な高配当ではない)等は随時除外されます。その手間を信託報酬を払ってお願いすると思えば安いものかもしれません。


利回りは金曜の終値で3.65%

信託報酬(税込)0.3024%

分配金支払い基準日 毎年1月、4月、7月、10月の各7日(年4回)

分配金支払い日→基準日の翌月15日



組入上位20銘柄

日本たばこ産業 3.92%
日産自動車 3.59%
日本郵政 3.59%
武田薬品工業 3.33%
三菱商事 3.33%
みずほフィナンシャルグループ 3.13%
NTTドコモ 3.02%
キヤノン 3.02%
伊藤忠商事 2.94%
ブリヂストン 2.94%
東京海上ホールディングス 2.91%
大和証券グループ本社 2.87%
三井住友フィナンシャルグループ 2.83%
三井物産 2.82%
SUBARU 2.77%
丸紅 2.67%
KDDI 2.62%
東京エレクトロン 2.58%
トヨタ自動車 2.56%
住友商事 2.52%

(●%の部分は利回りではなく50銘柄中の保有割合)


50銘柄全てを書き出したら長くなりますので上位20銘柄を抜粋しましたが、当たり前ですが一度は目にしたことのある有名な会社ばかりです。


個別株でこの中から自分で選んで保有すれば良い話ですが、東京海上ホールディングス (8766)では50万円以上、トヨタ自動車 (7203)で66万円程、東京エレクトロン (8035)に至っては1単元160万円程資金が必要になりますので、なかなか手が出せません。


となると資金の都合上、1単元が買いやすい価格の銘柄が多くなってしまいがちです。


ETFであれば1単元50万円以上するような、ちょっと個人的には買付しにくい銘柄も組み込まれているので、そういった面でも面白いかもしれません。


何より、先程も書きましたが減配等のアナウンスがあれば自動的に除外して、別の銘柄に入れ替えてくれるので決算等の確認をすることなく、完全に放ったらかしておくことができます。



2017年2月13日に開始された比較的新しいETFなので、今後の分配金については年1,266円が維持されるのか、増えるのか減るのかは定かではありませんが、1口3万円台で買付できますので、少しずつ様子を見ながら買っていったほうが良いかもしれません。


私は次の権利月(4月)までにお試しで何口か買ってみようと思っています。


過去分配金を見てみましょう。
型上場投信(1489) I N_ - https___nextfunds.jp_li

まだ情報が少ないですが、

1月権利分→少ない
4月権利分→多い
7月権利分→少ない
10月権利分→多い

と、交互にきているようですので、次回(4月)権利分は500円以上出たら良いですね。


あくまで値上がり益を期待して保有するのものではなく、まったりと3%程度の利回りで分配金を受け取っていこう。というETFですので投資を趣味でやられているレベルの方には退屈でしょうが、本業が忙しく投資に時間を割くことができない方には向いているかもしれません。




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