昨日、貸株について書きましたが、「優待実施のない銘柄の配当については自動的に貸株解除にならず、配当金相当額として支払われてしまうのか?」という疑問を証券会社のほうに問い合わせてみました。

回答が来ましたのでお知らせしたいと思います。

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貸株サービスでは、貸株設定中に配当の受け取りに関する権利確定日を跨いだ場合、配当金に代わって[配当金相当額]が支払われます。
貸株配当金相当額につきましては雑所得として 総合課税の対象となります。

株主優待のある銘柄の場合、優先設定にて「優待優先」を選択いただくことができます。
優待優先で貸株を実行した場合、株主優待の権利を取得できるように、自動で貸株設定の解除が行われますので、お客様ご自身で貸株解除の操作は不要でございます。
解除されるため、配当金としての受取となります。

また、優待権利確定を伴わない権利確定(株主優待を実施しない場合)において配当金を受け取りたい場合は、ご自身で貸株設定を解除していただく必要がございます
※武田薬品工業 [4502]については、株主優待を伴いませんので解除されない場合には配当金相当額としての受取になります。

解除:権利付最終売買日(例:3月28日)の15時半までに解除申込 
設定:権利確定日(例:3月31日)の15時半までに貸株申込 
 ※ただし、解除中に売却をすると配当金相当額になる場合があります。
 ※「優待優先」「金利優先」でも同じです。
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やはり、優待を実施しない銘柄の場合、「優待優先」を選択していても自動的に権利確定日に合わせて貸株解除はされないようで、「配当金相当額」として支払われてしまうようです。

配当金相当額の一番のデメリットは雑所得扱いとなるため、特定口座にしていても売却益や配当との損益通算ができません。

あいたたた・・・

今回の件で勉強しましたので、優待実施のない銘柄については都度貸株を解除していきたいと思います。


ただ、7月・8月権利確定の数社は配当金相当額として支払われてしまいます。
勉強代ということで(´Д⊂)


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